２年くらい前からでしょうか？

関東を中心にセンセーショナルに登場した

宝石石鹸「サボンジェム」。

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本物？と見まごうばかりの精巧さが話題になりましたね。

原石の外見を忠実に表現する為に180もの工程を経て

作られているそうです。

姿、形ばかりでなく、使っている原料も天然成分に拘っていて

アレルギーフリーで肌に優しく、洗いあがり、香りなど品質も高品質。

?「本物」を極める逸品は、どんなものも

見た目と品質のバランスまで考え、選び抜かれているものですね。

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見た目と品質のバランスといえば、

ダイヤモンドのルース選びにもあてはまります。

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一生に一度、

男性が人生のパートナーとして結婚を決めた女性に

真剣に選ぶプロミスダイヤモンド。

diamond jewel on white background. High quality 3d render

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それは、

やはり美しく透明な輝きを

キラキラと放ち続けてほしいもの。

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濁りのない透明感、とは

どんなダイヤモンドの事でしょうか？

薬指の上で美しく輝く煌きを持つ

ダイヤモンドとは？

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それらを選び抜くガイドとなるのが、

鑑定書に明記されている「4Ｃ」と呼ばれる評価基準です。

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当店では、ダイヤモンドに関して

世界一信頼のおける鑑定機関“GIA（米国宝石学会）”の

鑑定書付が9割を占めます

（※0.3ct以上）

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もちろん国内の鑑定機関（AGL）に加え、

自社の鑑定士もチェック

3つの厳正なる機関が鑑定したダイヤだけをご提供しています。

それではダイヤモンドの4つの「C」とはなんでしょう？

それぞれ以下の4項目の略なのです。

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Carat(カラット)

Color(カラー)

無色ゾーンのD・E・Fカラーのみをご用意しております。

0.3ct以上のダイヤモンドについてはDカラー（最高品質）のみとしております。

ここは宝石商としてのこだわりでもあります。

Clarity (クラリティ)

天然石には少なからず内包物が存在します。

内包物が少ない＝高品質とも言えますが、

肉眼では見えないレベルであれば、

他3Cとのバランスを取りつつ選んでいくと良いかもしれません。

Cut(カット)

輝かないダイヤはご婚礼向きではない、

というのがWAKO BRIDALの考えでもあります。

最上級の3EX H&Cをご用意しております。

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原石の違い

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宝石に使われる原石は

「ソーヤブル」「メイカブル」と呼ばれる2種です。

当店では、透明度が高く結晶の形が最も整った「ソーヤブル」を、

多くの中から厳しくセレクトしています。

「メイカブル」は、原石が粗く、このイメージ画像のように

「ソーヤブル」に比べて輝きが劣るからです↓

WAKO BRIDALでは、このように「4C」+αの項目まで

こだわって独自にチェックしています。

高品質でありながら
お客様にご納得頂ける適正価格にて、

ダイヤモンドを厳選しております。

貴男が選ぶ、あるいは貴女が贈られるダイヤモンドは、

このように厳しい審査をクリアして店頭に並びます。

一生の誓いを結ばれるお二人には

選び抜かれた貴石と出会っていただきたい・・・。

永遠に心に残る貴石からは、

「永遠の愛」という奇跡が生まれるのです。

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