みなさん、”IJT”はご存知ですか?
”IJT”とは日本で年に一度、開催される『国際宝飾展』という
宝石の大商談会です♪

日本の企業が最先端の技術を使ったジュエリーや
珍しい宝飾品なども多数登場します。

IJTに出品されていた中に
ちょっと驚きの装飾品がありましたのでご紹介(/・ω・)/

【ダイヤモンドをちりばめたキラッキラギター☆★】

11,441ピース(総ctは401.15ct)ものダイヤで
装飾した豪華絢爛なギター☆

眩しいあまり観客の目線を釘づけすること絶対なこのギターを
実際に演奏されているところをぜひ見たい(´艸｀*)

ダイヤだけには留まらず、
K18ホワイトゴールドでボディをコーティングしてあるそうな。
一体、どんな音色がするんでしょうか…(ﾟдﾟ)！

ちょっと知ってみたい気もするお値段…
どんな偉大なギタリストが使ったギターよりも高額だと思います(;´Д｀)

ちょっと驚きな装飾品がお目見えするのも
IJTの楽しいところです(´艸｀*)

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今回はリングのサイズの測り方について♪
お客様から「リングのサイズって測るお店で変わるものなんですか？」と
聞かれることがあります。
これは一概にも言えないのですが、『変わること”も”あります』。
『リングの種類』によっては、お客様に【より合うサイズはこちら】
という風に変わることもあります。

まず最初に…
サイズは、『リングの内周』で決まります♪

リングの内周…つまり、リングと指が内側で当たる部分です。

ここを測るために、よく糸や紙を使う方もいらっしゃいますが…
誤差も出てくるので、宝石屋さんで計られた方が
ぴったりのサイズがわかりますヽ(*´∀｀)ノ

かくいう私も学生時代…
自分の指のサイズもわからないのに
紙を使って測って「〇号くらいかな～」と思って指輪を買ったら、
思ってたサイズと違う!という経験があります|ﾟДﾟ)))(笑)

リングによっては同じサイズでも、指通りが異なることがあります。

「えっΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！同じサイズなのに、どうして??」と思われるかもしれません。?

考えられる要因としてはリングの幅や厚みによって
指通りや指の当たり具合が異なってきます。

左と右のリングの厚みに違いがあるのが、お分かりいただけるでしょうか?
どちらもリングの内周は同じです(´▽｀)

同じリングのサイズでも、
右の標準的な厚みのリングはジャストサイズだけど、
左の厚みがしっかりあるリングだと、少しだけきつく感じるかもしれません。

厚みがしっかりあるリングだと、リングをつけた時に
隣の指に当たる感じで、同じサイズなのに、
「きつい」「付け外しの時に引っかかる感じがする」などという風に
異なる指通りに感じることもあります。

なので、『サイズが変わる』わけではないのですが、
同じサイズでも、リングの幅や厚みによっては
【よりしっくり来るサイズが多少変動する】こともあります☆

店頭でお客様の指のサイズを測らせて頂く際は
お客様の体調(女性の方はむくみ具合など)はもちろん、
リングの特性などもお話させて頂きながら、
お客様にぴったりのサイズをお出ししております(*´ω`*)

店頭は遠いから、なかなか来店できない…
という方でもご安心ください☆

当店ではリングゲージ(指のサイズを測る道具)を
無料で貸し出ししておりますので、お気軽にどうぞ♪

朝と夕方で指のサイズが変わるんです…などむくみが気になる方は
朝と夕方測られて、どちらがよりしっくるか、
ゆっくりお測りいただけます(*´з`)

<a href=”https://www.wako-online.jp/service/gauge.html”>詳しくはこちらからどうぞ♪</a>

いかがでしたか?
リングのサイズについて少しでもお分かり頂けたでしょうか?

一生モノのエンゲージリングとマリッジリング☆
ご自分に合うぴったりのサイズがおすすめです♪

それではまた次回ヾ(o´∀｀o)ﾉ