2026.09.26
ダイヤモンドの4Cに優先順位はある?婚約指輪の選び方を解説

ダイヤモンドの4Cの優先順位は、婚約指輪選びで多くの方が悩む要素のひとつです。
そこで今回は、ダイヤモンドの大きさ・輝き・透明感など、こだわり別の選び方を分かりやすく解説します。
婚約指輪探しをされている方は、是非、本記事をチェックしてみてください。

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婚約指輪選びで欠かせないダイヤモンドの“4C”とは? ダイヤモンドの4Cとは、ダイヤモンドの国際的な品質評価基準のこと。 カ...
婚約指輪選びで欠かせないダイヤモンドの“4C”とは?

ダイヤモンドの4Cとは、ダイヤモンドの国際的な品質評価基準のこと。
カラット(carat)、カラー(color)、クラリティ(clarity)、カット(cut)の4項目からなり、それぞれの頭文字をとって4Cと呼ばれています。
婚約指輪などのダイヤモンドは、この4Cの評価グレードによって価格や価値が決められています。
カラット

カラットでは、ダイヤモンドの重さを評価します。
カラットとは宝石の重さの単位で、どの宝石も1カラット=0.2グラムと決められています。
カラット数が高い、つまり重さのあるダイヤモンドは、重さの分だけサイズも大きくなるという特徴があります。
もちろん、サイズの大きなダイヤモンドは希少価値も高くなるため、カラット数の高いダイヤモンドは高い価格となりやすいです。
カラー

カラーでは、ダイヤモンドの色味を評価します。
4Cでは、全23のグレード(D~Z)に分けてダイヤモンドのカラーを評価します。
その中でも無色とされるのは最高ランクのD・E・Fランクのみで、多くのブランドで婚約指輪にあしらわれています。
無色に近いほど良い評価となり、グレードが下がると黄色みを帯びた色合いとなります。
クラリティ

クラリティでは、ダイヤモンドの透明度(宝石内の内包物や傷の有無)を評価します。
4Cでは全11のグレード(FL~I3)に分けてダイヤモンドのクラリティを評価します。
- 💎FL ……完全な無傷
- 💎VVS・VS・SIランク……10倍ルーペで内包物を発見できる
- 💎Iランク……肉眼でも傷・内包物が確認可能
傷や内包物がゼロ、または少ないほど良い評価となりますが、希少価値も上がるため価格が高くなります。
カット

カットでは、ダイヤモンドの輝きを評価します。
ダイヤモンド原石の品質ではなく職人のカット技術によってグレードが決まる、唯一の評価項目です。
4Cでは、6つのグレード(3EX~Poor)に分けてダイヤモンドのカットを評価します。
最高ランクの3EX(トリプルエクセレント)ともなると、総合評価・表面の研磨・対称性の3項目すべてで最高評価を獲得したダイヤモンドとなります。
さらに、3EXの中でも特に優れた対称性を持つダイヤモンドには、ハート&キューピッド(H&C)と呼ばれる光の模様が見られることがあります。
婚約指輪のダイヤモンドは4Cに優先順位をつけるのがおすすめ

ダイヤモンドは、4Cのグレードの高さに比例して価格も上がってしまいます。
もちろん、すべての希望を叶えるダイヤモンドを選べるに越したことはありませんが、予算オーバーとなってしまうケースも少なくありません。
そのため、婚約指輪のダイヤモンドは、特にこだわりたい4Cの項目を優先して選ぶのがおすすめです。
大きいダイヤモンドにこだわるなら「カラット」が最優先

せっかくの婚約指輪だから大きなダイヤモンドを選びたい、という方は、カラットを優先して選ぶのがおすすめ。
カラット数の高いダイヤモンドはサイズが大きく、見た目も華やかで美しいという魅力があります。
また、数年後・数十年後の年齢を重ねた手にも負けない、圧倒的な存在感を堪能することができます。
なお、婚約指輪では、人気のカラット数よりも少し大きめの0.4カラット以上のダイヤモンドを選ぶと、華やかで存在感のあるサイズとなります。
ダイヤモンドの輝きにこだわるなら「カット」を優先

ダイヤモンドの輝きを何よりも求めるなら、4Cはカットの項目に注目して選ぶのがおすすめ。
同じカラット数のダイヤモンドでも、カットの出来映えに差があると、まったく違う輝きとなってしまいます。
婚約指輪では、最高評価の3EX(トリプルエクセレント)や、3EX H&C(トリプルエクセレント ハート&キューピッド)のダイヤモンドが人気となっています。
なお、ラウンドブリリアントカット以外のファンシーカットは、4Cのカット項目の評価対象外となりますので、ご注意ください。
無色のダイヤモンドにこだわるなら「カラー」が最優先
ダイヤモンドに無色透明の美しさを求めるなら、4Cはカラーの項目に注目して選ぶのがおすすめ。
特に、無色(カラーレス)の評価となるD・E・Fランクは、無色透明のダイヤモンドが好まれる婚約指輪で多く使われています。
ダイヤモンドの透明感にこだわるなら「クラリティ」を優先
ダイヤモンドの透明感にこだわりたいなら、4Cはクラリティの項目を優先して選ぶのがおすすめ。
内包物や傷の少ない透明度の高いダイヤモンドは、ダイヤモンド本来の美しい輝きを最大限に楽しめるという特徴があります。
婚約指輪では、最高ランクのFL・IFランクを含め、肉眼では傷・内包物の確認ができないSIランク以上のダイヤモンドが人気となっています。
婚約指輪でダイヤモンドの4Cの優先順位に迷ったときの選び方

婚約指輪のダイヤモンド選びでは、無理なく理想の輝きを手に入れるためにも、4Cに優先順位をつけて選ぶのがおすすめです。
しかし、どの4Cを優先して選べば良いか分からないという方も多いはず。
4Cの優先順位に迷ったときは、「見栄えを優先」や、「肉眼で分からない4Cのグレードを下げる」などの選び方をしてみるのもひとつの手です。
婚約指輪の見た目に最も影響するカラットを最優先にする
4Cのカラットは、ダイヤモンドのサイズ感を左右するため、婚約指輪の見た目に最も影響します。
たとえば、0.3カラットと0.5カラットのダイヤモンドでは、ダイヤモンドの直径がふたまわり以上異なります。
そのため、どの4Cを優先するか迷ったときは、まずはカラットを最優先にして、なるべく大きなダイヤモンドを選ぶのがおすすめです。
肉眼での判別が難しい4Cはグレードを下げるという手も
ダイヤモンドの4Cで優先順位を下げる項目が分からないというときは、「肉眼で判別ができるかどうか」という点に注目してみましょう。
たとえば、クラリティは、Slightly Included(SI1・SI2)以上のグレードであれば、肉眼で判別困難な内包物・傷の大きさとなります。
そのため、予算内で婚約指輪のダイヤモンドを選びたい場合は、このように肉眼では判別が難しい4Cのグレードを下げてみることもひとつの手となります。
婚約指輪はダイヤモンドの4Cにもこだわって選びましょう

ここまで、婚約指輪のダイヤモンドの4Cの優先順位について、選び方を交えながら解説いたしました。
広島の老舗WAKO BRIDALでは、4Cのグレードにこだわった上質なダイヤモンドと婚約指輪を多数ご用意しております。
婚約指輪やダイヤモンドをお探しの方は、是非一度、広島のWAKO BRIDALへお越しくださいませ。
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