【2025年最新版】後悔しないためにも！先輩カップルの結婚指輪選びの失敗談を公開

ライター

KAEDE

はじめましてKAEDEです。父親の仕事の都合で、小中学校を台湾・香港で7年過ごして、その後日本の国際大学で北京語と英語を専攻して勉強おりました。そして現在は広島でWEBクリエイターを目指して勉強中です！ちなみに趣味はマーベルの映画やドラマを見る事が大好きです。ブライダル企業のサイト制作に携わったことで、結婚に関する情報は豊富ですので、ぜひ記事を参考にしてください。

結婚指輪は人生の中でも失敗したくない大切なアイテムのひとつ。
だからこそ、あれこれ悩んでしまいますね。

デザインを優先させたいけど、10年、20年先を考えるとやっぱりシンプル系がいいのかも…。
でも、華やかなダイヤモンドも捨てがたい…。

そんな悩み多きカップルのために、敢えて「失敗してしまった！」先輩カップルの経験談をご紹介しましょう。

合わせて広島の皆さんへ、結婚指輪を購入するお店選びのポイントをお伝えします。

ぜひ、参考にして後悔しない結婚指輪を選んでくださいね。

公式サイトはこちら

リングサイズ選び
デザイン選びが‥
使い続けていくうちに‥
お店選びの重要なポイント
- 〈アフターフォローが充実〉
- ショップ店員の対応

リングサイズ選び

まずは、サイズにまつわる失敗談から。

「将来、抜けなくなるのが心配」「大きいほうが安心」と思って余裕をもたして購入しましたが、やっぱり大き過ぎました。落としそうで心配です。
きっちり過ぎたのか、指がむくむときつい。つけるのも外すのもスムーズにいかない。
購入したときにサイズ直しができないデザインを選んでいたようで、ショップで「サイズ直しは無理なので新品のものと交換」と言われました。でも、結婚して10年間ずっと身につけ愛着があるので手放すのはちょっと…。結局サイズが合わないままそのままつけています。
普段使うファッション用のサイズで結婚指輪を作ったが、全然サイズが合わなかった。

デザイン選びが‥

やはりデザインについての失敗や後悔が一番多いようです。

購入したときは、華やかでかわいいデザインが気に入って購入しましたが、数年経った今は少し飽きがきています。年齢的にもちょっと恥ずかしく感じてしまいます。
夫の好みに合わせてシャープなデザインの指輪をお揃いで購入しましたが、ごつごつした大きな夫の指にはしっくりきても、自分には男性的すぎて似合わないなぁ…と。
目上の人たちから「シンプルなものがいいよ」と聞いていたのでシルバーのリングにしました。でも、あまりにもシンプル過ぎて結婚指輪に見えないのが悲しい。
結婚指輪を購入してからは婚約指輪をつける機会が減ってしまい残念に思います。重ね着けできるデザインの結婚指輪を選んでおけばよかったと悔いています。
見た目だけで選び試着せずに購入しました。その後、指にはめてみると指とのバランスがきれいではないことに気付きました。

使い続けていくうちに‥

日常生活で身につけてから気付くことも多いものです。

そんな先輩からの声を集めました。

ダイヤモンドを用いたデザインの結婚指輪を選びました。そのときは誇らしかったのですが、いざ日常的に身につけていると、家事をするときに傷つけないか心配になり、外すことが多くなってしまいました。
ダイヤモンドがタオルや衣服に引っかかってしまい気になります。子どもが産まれてからは傷つけてしまいそうなので、外してしまいました。
夫にもいつも身につけてほしかったので、断面が長方形の角ばった平打ちタイプにしましたが、角がぶつかると痛い。ずっとつけるものなので、試着をしっかりしてから選べばよかったです。
目を引く華やかなゴールドを選んだが、仕事中など浮いたりすることが多く、普段使いするには少し難点な部分が感じられた。